つくば そば心 ゐ田

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筑西ひまわりフェスティバルに行った帰り、筑波山周辺でランチしてきました。
TVで観てから一度行ってみたかった山麓にある「そば心 ゐ田」!
ここには名物蕎麦おじいさんがいらっしゃるのです。

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8月最終、夏も終わりの土曜日のお昼は先客で3組ほど。
広々とした古民家のお座敷に座って蕎麦をたしなむ。なんて風情豊かなの♪
まずはお抹茶と小菓子で一休み。かじると中心部に甘い蜜が入ってました。

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天せいろにつく蕎麦粥。粒々加減がおいしい。プチプチした感じが体によさそう。

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そしてお待ちかね!鴨せいろの登場です。
ゐ田ではこれでしょう!!
なんと店主のおじいさんが直々に食べ方の手ほどきをしてくれるのです。

隣に座って鉄板に点火。
それから「まずは蕎麦を生でどうぞ」と勧めてくれます。
水分がほとんどなくて堅くてモチモチ。「50回噛んでね!甘みが出るよ」。
次は「わさびで」。おぉ、なるほど!香りが立って蕎麦の風味が引きたちます。

そうしている間に鴨肉が焼けてきます。ミディアムレアに焼けた頃にそばつゆにドボン。
「はいどうぞ」と言われるままにいただくと・・・かなり本格的!噛みごたえがあり鴨の旨みが
口の中に広がります。野菜を巻いたり次々に作ってくれるのです。(仲居さんみたい?)

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フランス料理と同じくらい高級ないい鴨肉なんだよとご自慢するだけあって、ぷりぷりで臭みもなし。
野菜は筑波産、蕎麦粉はその時々によって最良のものを仕入れているそう。

天せいろの天ぷらも食べ方も指南してくれます。
「まずは好物から。揚げたてが一番おいしくて時間がたつとどんどん味が落ちるからね」。
大きな海老天の他にカニの湯葉巻きもあって豪華版でした。

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蕎麦は極太で噛んで食べます。完全に十割蕎麦なのでつゆも薄くなりません。

最後は鉄板につゆと蕎麦を炒めて「焼きそば」に。これが本物!?
おじいさん曰く中華料理の焼きそばは正式には「中華炒め麺」だそうです。

そば湯もたっぷりでトロントロン。あんかけのよう。
あまりのおいしさに生まれて初めてそば湯を全部飲み干してしまいました。

ユーモアたっぷり、素敵なおじいちゃまでした♪
聞いてみると新潟ご出身だそうで、古民家を買い取ってつくばに店を構えて17年。
趣味を極めてるって素晴らしいな。またお邪魔したいです!!
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by yuzo-juno | 2013-08-31 00:00 | グルメ


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